本書のストーリー
経験ゼロの新入社員と、
覚悟を決めた中小メーカーの物語
地方で長年ものづくりを続けてきた中小メーカー。国内市場は年々縮小し、競合との価格競争に疲弊する日々。「このままでは会社が持たない」——社長はついに海外進出を決断します。
しかし、社内に海外経験のある人材はゼロ。そこに配属されたのは、アメリカの大学を出たばかりの新入社員。英語は話せても、ビジネスの経験はまったくありません。
失敗を重ねながらも一歩ずつ前に進み、やがてその小さな会社の製品は80カ国以上に届くようになる——。これは、著者自身の22年間の実体験をもとにした、中小企業の海外挑戦の物語です。